【ホテル活魚】千葉県廃業ホテルで従業員が体験した超常現象
千葉県の心霊廃墟「ホテル活魚」とは?
千葉県東金市の山奥にひっそりと佇む「ホテル活魚」は、かつてラブホテルとして営業されていた建物が廃業後、生簀を使った割烹料理店に業態変更され、その後廃墟となった場所です。
昭和50年代後半に開業し、平成7年ごろに飲食店へ転向したものの経営は振るわず、平成10年には完全に無人となりました。
この地は焼身自殺や女子高生殺害事件をはじめ、複数の悲惨な事件が起きたことから心霊スポットとして全国的に名高く、関東屈指の最恐スポットのひとつとされています。
建物の荒廃した様子や周囲の草木が生い茂る様子が、まるで「闇に呑まれた眠らない館」のような不気味な雰囲気を醸し出しています。 ## 恐怖の事件と超常現象の噂
悲劇の事件が心霊スポット化の背景
ホテル活魚では、女子高生が拉致監禁され、大型冷蔵庫に遺棄された凄惨な事件が実際に発生しました。
また、宿泊客の自殺、焼身自殺、刺殺事件などが重なり、地元では「この場所に近づくな」という言い伝えが生まれるほどの負の歴史があります。
従業員が語る不気味な体験
廃業前の従業員たちは、夜間に不可解な物音や異様な人影を目撃したと語っています。
たとえば、人気のないはずの2階の客室から誰かが歩く足音が聞こえたり、冷蔵庫の扉が勝手に開閉したり、突如カメラにノイズが入り動かなくなったという話もあるのです。
一部の探索者はここで感じた「誰かにじっと見られているような感覚」を語り、その場から早々に逃げ出したという体験談も存在します。 ## 建物の現状と特徴
内観の独特な世界観
ホテル活魚の廃墟は外観からは想像できないほど、内部は色鮮やかな昭和の名残を残した派手な造りです。 赤や黄色、ピンク色の客室が幾つも残されている
浴室やベッドなどは昭和のラブホテルらしいつくり
壊された1階とは対照的に2階の状態は比較的良好
こうしたギャップが写真映えすることもあり、多くの廃墟ファンや心霊探検者が魅せられる理由のひとつです。
荒廃と自然の侵食
廃墟となってから約20年、周囲は草木に覆われ、建物は徐々に崩壊への一途をたどっています。
光が届かなくなった建物内は湿気が多く、ガスや不気味な気配も漂っています。
こんな環境だからこそ、心霊的な噂や超常現象の語られ方に奥行きがあるのかもしれません。 ## 実際に訪れた探索者の体験談
怪奇現象を体感した探検チーム
地元の心霊探索チームやYouTuberもこの廃墟に足を踏み入れており、彼らが撮影した映像や音声には時折不可解な現象が記録されています。 足音や人影の気配を感じる
カメラや機器に異常が起こる
霊的な気配が強く、身震いするような恐怖感が襲う
探索者の中には「長尾」という幽霊研究家すらも“最もお断りしたい場所”と言い切るほどの強烈な何かを感じたという証言も。
取材者自身の恐怖体験
ある廃墟ファンの体験では、夜中にホテル内部を撮影していた際、廊下の先から赤い服の女性の姿が見えた瞬間、カメラがフリーズし、無音のまま数分間動かなかったという話もあります。
その後、何度も通いながら撮影を試みるも、同じ現象が繰り返されるため、心霊現象を無視できなくなったそうです。 ## 心霊ファンにおすすめの探索ポイント 夜間の宿泊部屋2階階段周辺は幽霊の目撃情報多数
ロビー近辺のカメラ撮影時にノイズが入りやすいため、機材の準備をしっかりと
大きな冷蔵庫のある部屋や浴室エリアは過去の事件現場として特に気をつける場所
入口付近の荒れた駐車スペース周辺は草木に隠れながら静かに異様な気配を感じられる
しかし、廃墟は危険な場所も多いためくれぐれも自己責任で、ヘルメットや懐中電灯、防塵マスクの装備が必須です。 ## まとめ:謎に包まれた「ホテル活魚」の魅力と恐怖
ホテル活魚は単なる廃墟ではなく、過去の悲劇とそれにまつわる数々の超常現象が交錯する特殊な場所です。
鮮やかに残る昭和の趣と恐怖の歴史が、訪れる人々の心を掴んで離しません。
千葉県屈指の心霊スポットとして、その謎に満ちた空間を自らの目で確かめたいホラー・廃墟ファンには避けては通れないスポットです。
だが一方で強い霊的なエネルギーを感じる場所のため、探索に挑む際は充分な準備と心の覚悟が必要であることを肝に銘じるべきでしょう。
怖さと魅力が交錯するホテル活魚、その扉は今も静かに不気味に閉ざされています。


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