【黒瀬病院】広島県廃病院で看護師が語る深夜の異常現象

2025年9月22日

廃病院「黒瀬病院」の謎と魅力

広島県東広島市にひっそりと佇む黒瀬病院(正式名称:正仁クリニック)は、1983年の開院からわずか数年で閉鎖、そして廃墟となりました。その見た目の不気味さと場所柄から、地元では広島県屈指の心霊スポットとして知られています。今回は、この廃病院の成り立ちや、看護師たちが語る深夜の異常現象、そして心霊スポットとしての背景に迫ります。 ## 黒瀬病院の歴史と廃墟化の経緯

1980年代に誕生した病院が廃墟になるまで

黒瀬病院は、1983年に完成した3階建ての比較的新しい病院でした。ところが開院当初から金銭トラブルが絶えず、差し押さえや競売も繰り返されて経営は厳しい状態が続いたのです。 バブル期の経済情勢悪化により資金繰りが悪化
経営不振が長引き、まともな診療体制が敷けず閉鎖
長年放置され、廃墟と化した状態である

このように、通常の医療事故や事件による閉院ではなく、経済的事情によって行き詰まった結果の廃止という点が特徴的です。

地域に突然現れた「不気味な廃病院」

場所もまた、住宅街の奥に「突如」存在感を放つ建物で、近隣住民も廃墟の出現に戸惑いを隠せません。建物は二棟構造で、かつて外来部分と病棟が連絡通路でつながっていた形跡が残っています。 ガラスや扉の破損は多く、これは自然劣化ではなく、訪問者による破壊行為がかなり目立つ
病院内の医療機器はほとんど撤去済みで、残っているのは霊安室の棚や箱など一部に限られる ## 看護師が語る深夜の異常現象

何気ない夜勤が一転、恐怖体験に変わった瞬間

黒瀬病院が廃墟となる前、実際に働いていた看護師たちの証言は貴重です。深夜の勤務中に感じた「異様な空気」や「人の気配」についての話は数多く伝わっています。 誰もいないはずの廊下で足音が響いた
病棟の奥から突然の声や低いささやきが聞こえる
霊安室付近で冷気を感じ、箱や棚から物音がした

「当時は不思議と怖さよりも、何かが存在する気配に気づいていた」というのが、多くの体験談の共通点です。

心霊スポットとしての認知に繋がった理由は?

興味深いのは、病院内で大きな事故や事件の記録がほとんど確認されない点です。それでも黒瀬病院は心霊スポットとして有名になりました。理由として考えられるのは、やはり霊安室周辺の不気味さと遺体関連の設備の放置でしょう。

「霊安室の棚や箱は、そのまま廃墟に残されていて、そこから異常な怪奇現象が頻発している」という話は、探検者や地元住民の間で語り草になっています。 ## 黒瀬病院の内部探索と心霊検証

実際の廃墟探索による発見

近年、心霊探検チームによる潜入調査も行われています。映像記録では、病棟内で突然「誰かの声」や「手術室らしき音」が響き渡るなどの現象が確認されています。 霊安室の物音や怪しい気配を映像で捉えた
屋上や病棟間の連絡通路で足音や影の動きを目撃
待機組も別方向で異常現象を体験し、怪しい気配を確かめている

こうした事例は、単なる怖がらせではなく、実際に何かが起こっていることを示唆しているように見えます。

みんなが持つ「黒瀬病院」のイメージ

訪問した人々の多くは、廃墟としての寂れた雰囲気以上に、「何かが存在し、見えない力に触れてしまった」との印象を抱いています。実際のところ、専門家の検証でも「霊的な影響も完全に否定できない」との見解も少なくありません。 ## 住宅街の中にある廃墟・地域住民の声

突然の廃病院出現と地域への影響

黒瀬病院は普通の住宅街に溶け込むように存在しているため、夏場などは心霊スポット目当ての侵入者が増加し、近隣住民は治安悪化に頭を悩ませています。 バリケードが張られているが、無断侵入者による窓ガラスや扉の破壊が止まらない
地元住民は騒音や迷惑行為で困惑し、警察の巡回強化を要請している

安全な心霊体験の勧め

地域住民や探検者からは、安全面や法的リスクに配慮しつつ、無理な侵入は避け、心霊スポットとしての魅力を知識として楽しむ姿勢が理想的との声が上がっています。 ## まとめ:黒瀬病院の魅力と恐怖の真実

黒瀬病院は単なる廃墟以上の、「見えない何かが漂う場所」として多くの人に知られています。金銭トラブルによる急な廃院、放置されたままの霊安室、不気味な雰囲気は深夜に働いていた看護師たちの異常体験と相まって、強烈な心霊スポットとしての魅力を作り出しています。 事故や事件の記録が少ないにもかかわらず、なぜか深夜の異常現象が多発する謎
廃墟探索者の体験で複数の怪奇現象が映像と証言として残されている
住宅街にあるため地域の安全面での問題も浮上しつつ、訪問者が絶えないスポットとなっている

怖い話ファンにとって、黒瀬病院はただの廃病院探索では得られないリアルな恐怖と謎に満ちた場所です。もし訪れるなら、自己責任はもちろん、地域と自身の安全を第一に考えた上でその門を叩いてください。

この廃病院の奥深い闇は、まだ完全に解明されていないまま、夜毎にひっそりと歴史の影を刻み続けています。