【怖い話まとめ】夜道・ドライブ・トンネルで遭遇した怖い話6選
夜の道路やトンネルは、怖い話の定番の舞台です。街灯の少ない山道、出口の見えないトンネル、誰もいない深夜の横断歩道。
ここでは、夜道・ドライブ・トンネルで遭遇した怖い話を6話まとめました。夜に運転する前に読むのは、あまりおすすめしません。
実際の体験談や、身近な人から聞いた話を集めています。
収録している話
1. 真夜中の歩行者
独身時代のある深夜2時頃の出来事です。
仕事帰りに寄った友達の自宅で少し寝てしまった私は、
帰宅が深夜になってしまいました。
車を運転して帰るのですが、私の住む家は山の方なので、
夜中に車はほとんど通っていません。
ひたすら自宅に向かって走行していると
道の向こうの横断歩道に白いモヤが見えたので、
眠い事もあり、自分の目がぼやけているのかと思いました。
徐々に近づいていくと、
上半身だけがはっきりと見えるお婆さんと
孫のような年齢の二人が横断歩道を渡りました。
下半身は見えません。
私は物凄く驚き、ブレーキを踏んだ後、
恐怖心で車内に慌ててロックをかけ、急いで帰りました。
私の帰宅で目が覚めた父親に帰宅が遅かったことを説教をされた後に、
先ほどの出来事を伝えると、あそこは深夜に見る人が多いらしく、
有名な場所だったそうです。
それ以来、深夜に帰宅することはなくなりました。
2. トンネルの中で、高速で追いかけてくるお爺ちゃん!
地元の有名な山には様々な幽霊話があり、
その中のひとつにトンネルの中で、
高速で追いかけてくるお爺ちゃんの話があります。
その話と言うのは、ある山でのドライブ中
夜遅くになりドライブを楽しんでいたカップルがいたのです。
すると、目の前に出口の見えない長いトンネルに入ったのでした。
そして、そのままトンネルの中に入り
しばらくすると運転していた彼氏が何気にバックミラーを見た時でした。
何か後ろに小さく写っていたのでした。
そして、再びバックミラーに目をやると
何とこちらに走ってくるお爺ちゃんがいたのでした。
信じられない彼氏は彼女にその事を伝えると彼女もまたバックミラーを確認したのです。
すると、そこには間違いなくお爺ちゃんがいたのです。
そして、更に良く見ると何と走ってくるのですこちらに。
しかも、物凄い高速で。
二人は驚きながらも恐怖で思いっきり叫び、彼氏はアクセル全開に車を走らせたのでした。
そして、もう一回バックミラーを見ると何とお爺ちゃんはもういなかったのです。
安心した二人は何かの錯覚でも見たのかとホッとしたのでした。
そして、いよいよトンネルを出ようとした瞬間・・・
何とあのお爺ちゃんが突如車の屋根から顔を現したのです。
3. 裏拍手
とあるカップルが山道をドライブしていました。
道は山道で運転もしずらい状況ではありましたが、
運転手の彼氏は彼女と楽しい会話をしながら
特に何事もなくドライブを楽しんでいました。
最初は車通りも多かったのですが、
徐々に車の数も減ってきていました。
気にせずに車を走らせていたカップルですが、
そこである人影を見かけます。
彼女「あれ?あそこに女性がいる」
彼氏「あ、本当だ。」
そこに特に変わったところのないですが
大きな旅行カバンを持った普通の一人の女性がいます。
そしてこちらに気づいたかと思うと
ヒッチハイクなのか手を振ってきました。
それに気づいた彼女は
彼女「手を振ってる、乗せて欲しいのかな?」
彼氏はその彼女の問いかけを無視しています。
彼女「ちょっと?聞いてる?大変そうだよ。」
それでも彼氏は彼女の話を無視して車を走らせます。
そして手を振っている女性を無視して
横を通り過ぎてしまいました。
彼女「ちょっとひどくない?あんな荷物持って駅までも距離あるよ。」
この辺は最寄駅もなくタクシーも少なく
駅まで歩くのにも1時間はかかります。
彼氏「そうだね。」
彼氏は言葉足らずで彼女の問いに答えます。
彼女「さっきの女の人かわいそう。」
彼氏は彼女の言葉に耳を貸すことなく運転を続けます。
その表情は何か焦った様子があります。
そして1時間ほどした頃あたりもどんどん暗くなってきました。
もちろん車通りも少ない場所なので街灯の灯、
車のライトくらいしかありません。
そこで彼女が話し出します。
彼女「さっきの女の人無事に駅にたどり着けたかな??」
と話し始めました。
ですが彼氏はその話になると急に黙り込みます。
何やらただならぬ空気を感じた彼女は彼氏に問いただします。
彼女「さっきの女性知っている人?」
その問いに彼氏は口を開きます。
彼氏「知らないよ。」
彼女はさらに問いただします。
彼女「じゃあなんでこの話をする度に口数が減るの?何かあるの?」
今まで車を走らせていた彼氏ですが、
彼女の問いに応えようと車を脇道に停めました。
20:00になって辺りはすでに真っ暗な状態。
周りは山道というのもあり余計に真っ暗な状態になります。
彼氏「実はさっきの女性の事なんだけど。。」
とようやく彼氏が話し出します。
彼氏「さっきの女の人こっちに手を振っている時おかしくなかった?」
と意味深なことを言い出します。
彼氏「こちらに手の甲を向けて手を振っていたんだ、、」
と彼氏が先程の女性が手の平を表ではなく
手の甲をこちらに向けて手を振っていたとの事でした。
彼氏「手の裏を表に向けている方はもうこの世の人じゃないんだって聞いたことがあるんだ。」
と話し始めました。
裏拍手という言葉がありあの世の方がする拍手は
手の甲を合わせて行うという伝えがあります。
彼氏はそれを知っており、
女性を見ないようにしていたとの事でした。
それを聞いて彼女は納得したようで
彼氏の話と対応に対して喜んでくれました。
彼女「そうだったんだ、、すご〜い!」
と拍手をしてくれました。
しかしそれを見た彼氏は背筋が凍りました。
彼女の拍手が裏拍手だったのです、、、、、
この後どうなったかはご想像にお任せします。
はたして彼女の裏拍手にはどのような意味があったのでしょうか?
4. トンネルの人影、会話してたのよ
トンネルには霊的現象の話がつき物です。
私も経験がありますが、トンネル内ではなく、
トンネルの上から人が覗いていると言う話です入り口付近に差し掛かると上に人影がある。
山をくりぬいて作ったトンネル、斜面は海に続く崖になっていて、どうにも行きにくい場所です。
その人影は昼間に見えてしまった。
入り口の上から覗くようなとき、横向きで何か作業をするような影。
子供のときに見た記憶。
少し大きくなって10代後半ごろには心霊スポットと
噂されている場所と気付いて驚いた記憶があります。
私自身子供の頃から霊感的なものの見え方がしているのは気付いていましたが、
数十年経ったある日あの作業していた人影が男性で、昔はお墓があった場所と教えてくれた、
そして覗いていたのは私であり、その地に居る魂であったと。
教えてくれた男性はもう亡くなっていらっしゃると。。。
何十年に渡り時折会話できていた方が、教えてくれた、作業する姿、景色が綺麗だと。
鮮明におぼえています。
5. 雨の中の傘女
私が実際に体験した話なのですが、
数年前の土砂降りの雨の中のことでした
お昼時なのに家に何もなかったので、
仕方なく近所のコンビニに傘を差して出かけることにしました
傘を差していてもビシャビシャになりそうな天気で、
鬱陶しく思いながらコンビニまで10分ほどの道を歩きます
しばらく進むと歩道橋が見えてきて、
その階段辺りに黒い傘を差した女性が立っているのが見えました
歩道橋を進むでもなく、ずっとそこに傘を差してたっているのです
少し怖いながらもその女性の前を通り過ぎようとしたら、
その女性のおかしなところに気づきました
彼女の右足は酷くねじ曲がり、左足は膝から下がねじ切れていたのです
かなりの恐怖を感じましたが、視えていることがばれるとよくないと思い、
気づかないふりをして通り過ぎました
帰りにすでに消えていたのですが、
数日前そこで女性が亡くなる事故があったというのを後で聞きました
6. 必ず写る白い存在!
私は趣味で写真を良く撮るのですが、
最近インスタも始め 更に写真を撮るようになったのです。
そんな時、写真の何枚かに1枚は必ず写る白い存在があったのです。
まるで、人が写っているかのような丁度程よいサイズだったのです。
しかし、人の形や顔などはハッキリとは写らず ただただ白い存在なのです。
そして、その写真だけは さすがに気持ちが悪いのでいつも直ぐに削除していました。
ところが、ある時 友人と外へとドライブに行き 夜景をバックに記念撮影をしたのでした。
すると、やはりこの時の写真にも そのいつもの白い存在が写っていたのです。
私は気持ち悪くなり、1度霊媒士さんに見て貰おうと思い持っていったのでした。
すると、やはり霊的なモノだったのです。
特に悪意はないらしく、ただ寂しくて一緒にいつも入ってくるらしいのでした。
だから、気持ち悪いでしょうが いづれいなくなるので しばらくはこのままにして付き合ってやってくださいとの事でした。
私は正直、気持ち悪いながらも霊媒士さんのいう通りしばらくは我慢するようにしたのです。
変に何かすると、反って怖いので。
その為、今もその白い存在と共存しながら生活しています。
まとめ
夜の運転中に「何か」を見てしまったときは、慌てずに安全な場所まで走ることがいちばんです。怖い話よりも怖いのは、驚いてハンドル操作を誤ることなのですから。





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