【アマビコ】肥後国に現れた疫病退散の予言獣アマビエの原型
「もしも、海から不思議な生き物が現れて『疫病が流行るから私の姿を写しておけ』と告げたら?」そんな想像が、江戸時代後期の実際の瓦版に登場します。近年、アマビエがSNSを中心に爆発的な話題となった ...
【アマビエ】疫病を予言し退散させる半人半魚の妖怪の正体
江戸時代に伝わる日本の伝説的な妖怪、アマビエは、半人半魚の姿で疫病の予言と退散を告げる存在です。1846年、肥後の海(現在の熊本県付近)に海面が金色に光り、一体の不思議な妖怪が現れたと言わ ...
【吉良神社七人みさき】高知県長宗我部氏の怨霊が起こす祟りの連鎖
高知県に伝わる「吉良神社七人みさき」の伝説は、戦国時代の土佐を舞台に、強烈な怨念が形を変えて現代にまで語り継がれている怪異物語です。
江戸時代、長宗我部元親の家臣・吉良 ...
【伯母峯辻堂】奈良県上北山村妖怪を封じた地蔵を祀る祠の怪異
奈良県上北山村にある伯母峯辻堂は、地蔵を祀る祠として知られ、多くの人々が訪れる場所です。この祠は、地元では「妖怪を封じた地蔵」として語り継がれています。ここでは、伯母峯辻堂の歴史や伝説、そしてその魅力を詳しく紹介します ...
【猪笹王】奈良県吉野郡一本だたらと同一視される鬼神の祠
猪笹王は奈良県吉野郡を中心に語り継がれてきた巨大なイノシシの鬼神で、背中に熊笹が生えた姿で描かれます。伝承によれば、猪笹王はもともと山の神の一つであり、その恐るべき姿は近隣の村々 ...
【一本だたら】奈良県上北山村一本足一つ目の山妖怪と封印地蔵
奈良県の南部、上北山村を中心に古くから語り継がれている妖怪「一本だたら」。山深い秘境に息づくこの伝説は、地域の人々の信仰や畏怖、そして何よりも「山の怖さ」を今に伝えています。一本だたらは、名 ...
【砂かけ婆】奈良県廣瀬大社砂をかけて脅かす姿なき妖怪
奈良県に伝わる妖怪「砂かけ婆」は、姿は見えないが、砂をかけて人を驚かせるという不思議な存在です。特に河合町や田原本町のあたりで語られており、光明寺など特定の場所で砂をばらばらと撒かれて脅かされるという伝承 ...
【白粉婆】奈良県長谷寺画僧達に粥を振る舞った老婆の正体
奈良県の長谷寺にまつわる「白粉婆(おしろいばば)」は、白粉(おしろい)を顔にむら塗りした老婆の妖怪または霊的存在の伝説です。元々は破れた傘を被り、右手に杖、左手に酒徳利を持つみす ...
【寺つつき】奈良県法隆寺物部守屋の怨霊が化けた怪鳥の祟り
奈良県法隆寺の伝説に登場する物部守屋の怨霊「寺つつき」は、日本の古代史を背景にした怪異譚のひとつです。物部守屋は、推古天皇期に蘇我氏と激しく対立し、用明天皇2年(587年)に討ち取られた ...
【元興寺】奈良県元興神の鬼退治伝説と雷神の怒りの物語
奈良県にある元興寺は、日本最古の本格的な仏教寺院として歴史的に重要な場所です。その奥深い歴史の中には、神秘的な鬼退治伝説や雷神の怒りにまつわる興味深い物語が伝わっています。この記事 ...